週休2日制のメリット&デメリットから考える週休5日制という時代

いつもシェアありがとうございます!

週休2日制のメリット&デメリットはそれぞれあります。

しかし、週休5日制という生き方も考えることができます。

日本人は本当に働きすぎ。その結果、うつ病や過労死などの悲劇を生むんです。

今の時代は昔に比べて、そんなにがむしゃらに働かなくても生きていけます。週休2日制なんてもう古い。

これからの時代は、「週休5日制」の時代に突入です。

スポンサーリンク




週休2日制のメリット&デメリット

私が考える週休2日制の古いこと

昔は日曜日だけが休みという過激な時代もありました。

日本がドンドンと豊かになるにつれて、週休2日制でもあまり生産的に変わらないことに気づきます。

とにかく日本人は働きすぎで、仕事大好き人間ですが一体何のために働いているのでしょうか。

生活のために働くのはもう終わった

今の時代は生活ためだけならそんなに働く必要はありません。

週休2日制のメリットは、収入面では安定しますが、デメリットは心の余裕や人生をゆっくり楽しむ時間が少なくなります。

生活のために働くことほど虚しい人生はないですよね。

定年まで働いて、定年後は何もすることがない(気力がない)のはあまりにも悲しすぎます。

体や精神面が元気なうちに使いたい

やっぱり老後や定年後の人生も大切ですが、今現在を楽しくいきたいもの。

体や精神面が元気なうちにいろいろな体験をしていきたいですよね。定年後が元気かどうかは誰にもわかりません。わかるのは今現在の自分だけです。

週休2日制の生き方で人生を終わらすのは本当にもったいないですよ。

みんなが同じように生きているからといって、あなたも同じように週休2日制で生きる必要はありません。

週休3日制でもいいですし、週休5日制でも考え方しだいでは生きていけます。

週休5日制という時代のメリット&デメリット

週休5日制というのは、1週間で2回しか働かないということ。

別にお金持ちや不労所得がなくても、週休5日制で生きることはできます。

何ごとも考え方次第で人生はうまくいくもの。まずは週休5日制を当たり前と思うことが大切です。

週休5日制で最低限の生活をする

家賃や食費などを贅沢にしなければ、1人暮らしなら月10万円以下で暮らせます。

もちろん、住む都市によっても変わっていきますが、東京とか大都市にわざわざ住む理由がなければ、家賃が安い地方を探せばいいだけのことです。

週休5日制で最低限の生活をするといっても、極貧生活で惨めな思いをすることもありません。

しっかりと考えて行動すれば、週休5日制でも楽しく幸せに生きていけるものです。実際に週休5日制で生活をしている人はいますからね。

わたし自身も週休5日制で生きています。今現在はめちゃくちゃ人生が楽しいですよ。

週休5日制のデメリットはない

週休5日制のデメリットはとくにありません。

好きなことに時間も使えますし、お金が必要になればちょっと多く働けばいいだけですからね。

何も正社員とかにこだわる必要はありません。今の時代はインターネット環境があれば、お金も稼げる時代です。

週2ペースでアルバイトでもすれば充分です。

週休2日制のメリット&デメリットから考える週休5日制という時代のまとめ

これからは、週休2日制ではなくて、週休5日制で生きていく時代です。

人によっては、週休2日制、週休5日制にそれぞれメリット・デメリットもあることでしょう。

それでも考え方を改めていくことが大切ですし、時代は常に変化しています。いつまでも同じような生き方では人生はつまらないですからね。

もっと柔軟な発想で人生に対してもっと楽しく生きていくことを考えれば、週休2日制よりも週休5日制の方が幸せになれることはいうまでもありません。

こちらの記事もどうぞ!

👉人生の目的の見つけ方とは?求める本質を見極める簡単な方法

人生の目的の見つけ方とは?求める本質を見極める簡単な方法5選
人生の目的の見つけ方とは一体どのようなものでしょうか。 求める本質を見極める簡単な5つの方法を書いていきますので、参考にし...

週休2日制のメリット&デメリットから考える週休5日制という時代を最後まで読んで頂きありがとうございます。

スポンサーリンク




いつもシェアありがとうございます!

👇フォローで新着お得情報をゲット👇


スポンサーリンク


スポンサーリンク




『週休2日制のメリット&デメリットから考える週休5日制という時代』へのコメント

  1. 名前:匿名 投稿日:2017/04/30(日) at 13:59:52 ID:3c4859580 返信

    月10万以下で暮らした場合、贅沢は一切できません。子供がいる家庭はどうなるのでしょうか?10万以下の生活スタイルがどのようなものなのかどこにも書かれていませんが、具体的に説明はありませんか?

    「僕も10万以下の生活ですが幸せです」とのことですが、月30万以上稼いでもっと幸せな人がいたらどちらの方を人々は支持するでしょうか?貧乏で最低限度のことしかできず暇しかないのと、忙しくも家庭を持ち慎ましくもお金を使える生活と。

    残念ですが、この程度のことでは説得力がありません。そもそも筆者の文章力が貧相であるため、筆者と同じ生活になるということはこのような貧相なブロガーの道しかないことを意味しています。そんなことでは誰も同じことをしたがりません。

    働いている人を無様に非難したいだけの浅はかな投稿に終わっています。

  2. 名前:名無しにかわりまして妹Vがお送りします 投稿日:2017/06/13(火) at 20:00:59 ID:625615b0c 返信

    家賃収入がある人は週休6日でも生きていけますね。
    不公平になりますから家賃収入で生きられる人はなんらかのペナルティーを課すべきです。
    家賃を払うために仕事をするべきではない。
    家賃には大家の家族の息子娘のの塾代になり、被服費になり、遠足代になる。
    大家の食費になり、大屋の長男の嫁(無職)の食費になり被服費になる。
    悔しいですよね。