ドラゴンボール超122話以降のネタバレになりますが、第11宇宙のジレンとベジータが戦うことになり、ディスポとフリーザが対決?するとのこと。
ちなみにこのディスポは冒頭の画像を見ればわかるように、第7宇宙の破壊神ビルスにそっくり。強さは圧倒的にビルスの方が上なのですが、スピードはいい勝負をするかもしれません。
そもそも、なぜディスポが破壊神ビルスに似ているのかをアニメでは触れていませんが、私の予想ではたまたま似てしまったということでしょう。
もしも、ビルスと関係があるのであればアニメの中でビルスが話すはずですし……。
ディスポとフリーザが対決するとなると勝敗はいかに?
122話では本気のベジータがジレンと戦うことになりますが、おそらくベジータはジレンに倒されることになります。最終的には孫悟空との一騎討ちになるのは何となくわかりますからね。その前に第11宇宙にはジレン、トッポの他にディスポがいます。
このディスポとフリーザが戦うことになるのですが、スピードでどれだけフリーザを上回っても実力的にはゴールデンフリーザの方が上でしょう。
けれども、やはり最後まで残ってきた戦士だけあって、そう簡単に倒されることはないはず。
なんだかんだ言ってもフリーザがディスポを倒すことになりますが、次なる敵はジレンの前にトッポをどう倒すかです。
次期第11宇宙の破壊神トッポの強さは?
次期第11宇宙の破壊神でもあるトッポは、さすがに次期破壊神だけあって強いことは間違いありません。
力の大会の冒頭で孫悟空と最初に戦ったのもこのトッポでしたし、その続きを孫悟空もジレンの前にしたいはず。
トッポが次期破壊神ということで、やっと下記の画像の意味がわかりました。
現在の第11宇宙の破壊神はベルモッド(ピエロみたいな方)ですが、黒いフードの正体がトッポでした。
当初は「ザマスかもしれない!」「ゴクウブラックかも!」と話題になりましたが、今となっては全然関係ありません。
画像を見てもわかるように黒フードがトッポという設定は、ドラゴンボールアニメ特有の後付けということが体形をみてわかります。
それと、ザマスという響きがすでに懐かしい感じがするのは私だけではないはず。
余談ですが……。
【ドラゴンボール超ネタバレ】ディスポとフリーザが対決?ビルスに似ている件についてのまとめ
ドラゴンボール超122話のタイトルは「己の誇りをかけて! ベジータ最強への挑戦!!」。
もしかしたら、ベジータはこれが力の大会での最後の戦いとなるかもしれません。ベジータが孫悟空と同様に身勝手の極意を習得するとなればまた話は別ですが、おそらくそれはないでしょう。
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力の大会の制限時間は残り8分あまり。この8分間で決着をつけなければどちらかの宇宙が消されてしまいます。
どうなるかは見てのお楽しみですが、やはり大神官が何かを企んでいるのは否めません。
ちなみにこの【ドラゴンボール超ネタバレ】ディスポとフリーザが対決?ビルスに似ている件についての記事で、ドラゴンボール超のブログ記事は100記事目となりました。
ここまで書けることができたのも読んで頂いている方がおられるからですし、本当に感謝しています。
いつも読んで頂きありがとうございます。
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【ドラゴンボール超ネタバレ】ディスポとフリーザが対決?ビルスに似ている件についてを最後まで読んで頂きありがとうございます。