本名は使えない?との噂もある能年玲奈(のうねんれな)さんが改名して、現在は「のん」という芸名になりました。
改名理由は洗脳騒動や、引退説を否定するための復帰策などですが、いろいろとツイッターななどの意見を考慮して考察してみることにします。
目次
本名の能年玲奈の改名理由は芸能界に復帰したいから?
ドラマ「あまちゃん」で、「じぇじぇじぇ」というセリフと共にブレイクした能年玲奈さん。
しかし、芸能事務所とのトラブルや洗脳騒動ですっかりテレビでは見かけなくなりました。
芸能界引退?と囁かれている中で、現在は能年玲奈(のん)さんは引退しないと否定し、このように発言しています。
「洗脳報道もそうですけど、色んな言葉を浴びてそれと対峙することで自分が成長できたんじゃないかなって今は感じてます。
辛いこと、無駄なことは削ぎ落とすようになりました。
何かに囚われるよりも、面白いことをしようという風に気持ちを切り替えられるようになりました。
これから頑張っていきますのでどうかよろしくお願いいたします」
ご存知の方も多いですが、能年玲奈さんは女優としての演技も素晴らしいですし、絵描きとしての才能もあります。
まだまだ芸能界でもやっていける逸材ですし、今回の改名理由はとにかく芸能界に復帰したい一心でしょう。
能年玲奈さんの洗脳イメージのギャップが…
あまちゃんでの能年玲奈さんのイメージは、清純派で優等生的な感じでした。
しかし、週刊文春に書かれている記事などで、奇声を発したり、意味不明の言動をするなどで、「洗脳」とか「引退」という文字が出てきます。
芸能界というのは、女優業はとくにイメージで全てが決まるといっても過言ではありません。
そういう洗脳報道などで、マイナスイメージがもたらす芸能生命はかなりの痛手をこうむりますね。
大人になった能年玲奈(のん)さんの改名理由
引退否定コメントからもわかるように、大人になった能年玲奈(のん)さんが伺えます。
なんだかんだいっても、能年玲奈さんは二十歳そこそこの女性です。人生経験もまだまだですし、女優としてもこれからの存在。
心機一転に名前を改名して、新たな気持ちで出発したいのが本音でしょう。
所属事務所を追い出されても、現在「能年玲奈ツイッター公式」はまだ消えていないことからも、前の所属事務所も能年玲奈さんにたいして未練があるのかもしれません。
— 能年玲奈 (@lespros_nounen) 2014年12月27日
2014年の12月ごろのツイッターのツイートが何とも言えなくて切ないですね。
いづれ、この公式ツイッターは消えてなくなるか、能年玲奈の部分が「のん」になるでしょう。
現在「のん」の名付け親は滝沢充子?
この改名の「のん」と名付けた本当の理由は定かではありませんが、滝沢充子さんこと生ごみ先生の影響の可能性が大。
※滝沢充子さんは能年玲奈さんのことを「のんちゃん」と呼んでいます
滝沢充子さんは、洗脳騒動でも有名になった人物で、能年玲奈さんが尊敬してやまない人。
この滝沢充子さんは演技指導の先生で、能年玲奈さんに「この仕事をしなければ生ごみよ!」と発言したのをきっかけに「生ごみ先生」とも呼ばれています。
本人も別に気にしていない様子で、今現在も能年玲奈さんとは仲が良いそうです。
能年玲奈の本名は使えない?改名理由を現在の洗脳から引退まで「のん」考察したのまとめ
能年玲奈の改名理由は、芸能事務所といざこざで使えなくなったのが本音でしょう。
実は能年玲奈という名前は芸名でもあり、本名でもあるんですよね。
珍しい名字の「能年(のうねん)」で印象に残った人も多いので、今回の改名での「のん」はある意味では一世一代のギャンブルみたいなもの。
普通の芸能人が改名してもそんなに話題にはなりませんが、さすがは洗脳騒動や引退説で注目があっただけにニュースに反響はあります。
期待されている証拠でもありますし、このチャンスを棒に振らないためにも今後の芸能活動は慎重かつ大胆に行動するべきですね。
ちなみにインスタでは、たまに露出している能年玲奈さんですが、Twitterでは2016年5月から現在ツイート更新は止まっています。
マイラストソング:小泉今日子さんと浜田真理子さんのマイラストソングを観に行きました。
浜田真理子さんの歌が始まると会場全体を包んで、一瞬でその場の空気が澄んでいくような感覚でした。…https://t.co/gL4whe33lg #yaplog
— 能年玲奈 (@lespros_nounen) 2016年5月10日
じぇじぇじぇ!あまちゃんこと能年玲奈の改名理由は?現在を洗脳から引退まで「のん」復帰を考察してみた!https://t.co/1XDUJXCiu7#能年玲奈#能年玲奈さん応援ツイート
— イノウエマナブログ (@inouemanablog) 2016年7月14日
👉能年玲奈がホットロードの映画で茶髪OKなのにキスシーンはNGな理由がヤバい!
👉ASKAブログの「飯島愛」と「盗聴盗撮」の削除された内容全文が病みすぎて怖すぎる!
能年玲奈の本名は使えない?改名理由を現在の洗脳から引退まで「のん」考察したを最後まで読んで頂きありがとうございます。
契約を盾に仕事を奪い実名まで奪い更には執拗な嫌がらせって、いつまで前世紀の悪習を引きずるのか
やってることがほとんど人身売買と同じ
確かにそんな事務所なら独立したくもなるわな、こういう利権と拝金主義の芸能事務所って本当に気持ち悪い