和希役の能年玲奈(のん)さんと春山役の登坂広臣(とさかひろおみ)さん主演の映画「ホットロード」。
地上波でも放送されたホットロードの映画で、能年玲奈さんの茶髪はOKなのにキスシーンはNGという理由がとにかくヤバいんです。
そのキスシーンが完全NGな理由は、能年玲奈さんが崇拝している「生ごみ先生」こと滝沢充子さんの影響が大きいとのこと。
ちなみに映画ホットロードで相手役の登坂広臣さんは、三代目JSoulBrothersのボーカル。
相手が今をときめくイケメンだろうと関係なく、キスシーンは一切しない能年玲奈さんはかなりの強者かもしれません。
謎多き女優の能年玲奈さん(のん)ですが、茶髪はギリギリでもキスシーン以外にも完全NGなものがまだまだあるので紹介していきますね。
目次
能年玲奈がホットロードの映画でキスシーンNGな理由
能年玲奈さんといえば、NHKドラマ「あまちゃん」がきっかけでブレイクしました。
清純派で売り出したい事務所側としては、映画ホットロードでのヤンキー役プラス茶髪は、あまちゃんでの清純派イメージを崩したかったのでしょう。
それでもキスシーンがNGな理由は、冒頭でも書きましたが滝沢充子さんが過去に「のんちゃんのイメージが崩れるからキスシーンはなしよ!」といったのが原因。
女優としてキスシーンがNGなのは、かなりの致命傷。
その結果、所属事務所とのトラブルや洗脳説、引退説、さらには「のん」と改名したりの迷走ぶりの現在です。
キスシーンは全て疑似キスシーン
ホットロードのあらすじとしては、ネタバレになりますので簡単にいいますと、ヤンキーの純愛物語です。
もちろん、感動もしますし、ホットロードの映画評価はそれなりに高いですね。
恋愛映画といえばキスシーンのオンパレードですが、能年玲奈さんはキスシーンが完全NGなのでキスシーンはありません。
画像の左下はキスシーンようにみえますが、疑似キスシーンです。
キスをしているようにみえて、実はしていないということですね。
ちなみに、あまちゃんでの福士蒼汰さんとのキスシーンも疑似キスシーンで、実際にはキスをしていません。
やはり、清純派を売り出したかった能年玲奈さんには、ヤンキー役でも茶髪どまりで金髪はNGだったのでしょう。
能年玲奈のホットロード以外での完全NG集
キスシーン以外にも完全NGが多いことでも有名な能年玲奈さん。
映画ホットロードでの木村佳乃さんが演じる役は、かなりのクズっぷりです。
こういう役などは絶対NGな能年玲奈さんですが、今後芸能界で生き残っていけるのかが不思議なくらいのNG集はご覧のとおりです。
①戦争モノ映画や学制服を着る映画はNG
いくらイメージが崩れれるからといって、戦争モノの映画がNGというのはちょっと意味が分かりません。
血だらけになるグロイシーンがダメということでしょうか。
それならホラー映画も無理そうですが、言われてみれば能年玲奈さんはホラー映画には出演していませんね。
学生服を着るシーンもNGとのことですが、こればっかりはNGにする意味が分かりません。
②有村架純との共演NG
有村架純さんもドラマ「あまちゃん」をきっかけにブレイクした女優の一人。
このあまちゃんで、能年玲奈さんと共演したと思いきや、有村架純さんは回想シーンでの登場なので、実際には共演はしていません。
しかし、過去には1度共演しています。
画像右側が能年玲奈さんで、左側が有村架純さんです。
あまちゃんブレイク後は、一切共演していない理由としては簡単にいいますと、能年玲奈さん側の嫉妬によるものかもしれません。
あまちゃん主演の能年玲奈さんよりも、脇役の有村架純さんの方がCM数も11本となり、売れっ子女優として今現在も活躍中です。
ちなみに能年玲奈さんのその後のCM数は2本。
それでも、能年玲奈さんの方がギャラは高いそうですが、今となっては有村架純さんの方が高そうですね。
👉有村架純の姉は腹違いでブサイク?似てない画像の新井ゆうこはテラフォーマーズ?
③濡れ場シーン・犯罪者役はNG
女優としてさらに開花するためには、濡れ場シーンはやはり通らなければならない道でしょう。
それこそ、疑似シーンでもいいのですが、どうやらお色気ムンムンの役がNGということ。
犯罪者役も場合によっては、さらに魅力あふれる女優になるきっかけにもなります。
あれもNG、これもNGでは女優業の仕事は減っていくばかり。
実際に能年玲奈さんの仕事や露出は激減しましたからね。やはり、たとえブレイクしたとしても継続して挑戦をしていかなければならないということです。
能年玲奈がホットロードの映画で茶髪OKなのにキスシーンはNGな理由がヤバい!のまとめ
能年玲奈さんがホットロードの映画で、茶髪はOKなのにキスシーンはNGな理由はいかがでしたでしょうか。
洗脳騒動でも有名になった滝沢充子さんの影響力は計り知れないですね。
それにその他のNG集もかなりヤバいです…。
やはり、女優としてキスシーン完全NGは役の幅が狭まります。
映画のオファーも少なくなっていきますし、今後恋愛ドラマの仕事は全くこなくなることでしょう。
現在は所属事務所から抜け出して、個人事務所で能年玲奈から「のん」と改名して復帰しています。
しがらみが強い芸能界ですから、映画やドラマのオファーなどは、さらなる向こう側の共演NGで難しくなるのは否めません。
それでも、心機一転「のん」として今後活躍していけるかは、キスシーン以外にも完全NGを撤回することが何よりの打開策でしょうね。
👉能年玲奈の本名は使えない?改名理由を現在の洗脳から引退まで「のん」考察した
能年玲奈がホットロードの映画で茶髪OKなのにキスシーンはNGな理由がヤバい!を最後まで読んで頂きありがとうございます。
あほ!
キスとか濡れ場シーンはテレビで見るものではないし、リアルなものは、誰であっても見たくない派です。シーン設定だけでする必要はないと思います、