小保方晴子は正しかった?と騒がれている現在ですが、小保方晴子氏のSTAP細胞の作り方についての特設サイト「STAP HOPE PAGE」が開設されました。
このホームページが本当に小保方晴子氏が作成している証拠はないですが、おそらく本人が書いたサイトでしょう。
目次
小保方晴子氏のSTAP細胞は正しかった?
「STAP細胞はあります!」というセリフはあまりにも有名ですよね。
あの日から数年が経とうとしていますが、小保方晴子氏が手記の「あの日」を出版してからどうやら事態は急展開しています。
STAP細胞についての特設サイトにアクセスできない
小保方晴子氏が開設した特設サイト「STAP HOPE PAGE」にアクセスすると403エラーで、アクセスできません状態になります。
追記:※2016年4月2日現在はホームページ閲覧できます。
ホームページ全文英語内容を翻訳サイトで日本語にした記事はこちらからどうぞ!
👉小保方晴子ホームページ(HP)の近況内容を翻訳サイトで日本語にした
アクセスできても全文英語なのでよくわかりませんが、翻訳機能を使えば何とかなります。
※ちなみに小保方晴子氏のホームページにアクセスすると現在はこのような画像になります
もし、アクセスが集中してサイトがダウンしますと503エラーが出るので、アクセスが集中してのアクセスダウンではないのかもしれませんね。
意図的にサイトが封鎖されたのか?
もしかしたら、知られたくない事実を書かれるとマズイから誰かが意図的に封鎖したとも考えられますが、そうなるとますますSTAP細胞の真実が知りたくなります。
ここまで小保方晴子氏が執念深くSTAP細胞について追いかけるのは、きっと正しかった真実が他にあるからでしょう。
理研との関係はもうなくなりましたが、こういう風にわざわざSTAP細胞についての本や特設サイトを立ち上げるのは、STAP細胞は嘘ではなくて本当に作れていたようにも感じてきますね。
「STAP HOPE PAGE」のサイトには何が書かれている?
小保方晴子氏が開設した「STAP HOPE PAGE」の特設サイトには、STAP細胞の作り方はもちろんのこと、手記の「あの日」には書かれていない真実も書いているかもしれません。
もし、本当に今現在小保方晴子氏が証明していたSTAP細胞が正しかったのであれば、いろいろな意味で今世紀最大の大発明&事件になりますよね。
理研での関係者はもちろんのこと、マスコミ等の捏造疑惑までが浮上してくることでしょう。
そうなってくると1番の被害者は小保方晴子氏です。
本当にSTAP細胞作成が嘘ではなくて正しかったのであれば、最後まで諦めずにあの日のSTAP細胞は正しかったんだと証明してほしいですね。
小保方晴子は正しかった?現在特設サイト「STAP HOPE PAGE」が見れない原因のまとめ
小保方晴子氏が本当に正しかったどうかはまだわかりません。
現在特設サイト「STAP HOPE PAGE」が見れないので何とも言えない状況ですが、アクセスできない原因の真実がわかれば、おのずと答えは見つかるのかもしれませんね。
追記:今現在(2016年7月3日)ではホームページサイトは見れます
どちらにしても、小保方晴子氏がSTAP細胞についての真実と正しかったということを世間に伝えたい思いがかなり伝わってきたのは否めません。
👉ショーンKの昔の顔画像が詐称すぎる!学歴詐称(高卒)以外にも文春が掲載した内容とは?
小保方晴子は正しかった?現在特設サイト「STAP HOPE PAGE」が見れない原因を最後まで読んで頂きありがとうございます。