生きていればイヤなこともありますし、どうでもよくなるときもあります。
自分の人生は自分しだいなので、自分の人生を生きるためには自分勝手でも、自分で責任を持つと決めることが大切。
他人のために生きる人もいますが、それはそれで1つの人生。
それでも最終的に、自分の人生を生きるためには自分のために生きていかなくてはならないのがまた人生です。
そのためには自分勝手もいいですし、とにかく生きること。
終わりよければ全てよしスタイルで、最後まで人生を謳歌していくためにはどのように生きていけばよいのでしょうか。
目次
自分の人生を生きるために今すぐやるべきこと
人生の時間は有限です。
夢や目標に向かって頑張ろうが、嫉妬や妬みで無駄なエネルギーを発散しようが、時間は常に進んでいきます。
1日24時間という平等に与えられた時間の中で、どのような人生を歩めるかは自分次第。
このオリジナルストーリーが無限にある人生ゲームを楽しむためには、やはりそれなりの試行錯誤は欠かせません。
本気で楽しいことだけをして生きていく
自分の人生を生きるために今すぐやるべきことは、自分自身が心の底から楽しいと思うことをすることです。
簡単なようでなかなか難しいことですが、大半の人達は世間体や他人の目を気にして行動しません。
本当はこういうことをしたいけれど、「気持ち悪い・情けない・バカ・意味がない」と思われるのがイヤという理由で無難に人生を過ごします。
「何のための生きているのか?」と悩む前に、「一体誰のために気を使って生きているのか?」というのを考えたいもの。
本気で楽しいことだけをして生きていくことはできます。それができないと思うのはただの思い込みです。
無理なら無理で構いませんが、この先の人生も「一体何のために生きているのか?」という疑問が常に付きまとうのは覚悟することです。
責任を持つのなら自分勝手で生きてもいい
責任というと何か堅苦しい感じもしますが、要は自分で自分の人生をコントロールできるのなら、自分勝手で生きてもいいのです。
むしろ、自分勝手に生きる方が周りにいる人間関係も楽しい人しか集まりません。
今の人間関係は今現在の自分自身の鏡ともいいますので、周りの人間が妬みや嫉妬にまみれた人間ばかりなら、自分自身もそのような傾向にあるということ。
周りの人間が常に笑顔で新しいことにドンドンと挑戦していく人ならば、自分自身もそういう人間ということです。
自分の人生に責任を持つことができるのなら、自分勝手に人生を楽しむことが大切ですね。
自分の人生を生きるためには自分勝手でもいい!責任を持つと決めることが大切な話のまとめ
自分の人生を生きるためには自分勝手でもいいのです。
パチンコをしてギャンブル三昧に走ったり、スマホゲームでポチポチしては1日を無駄に使う人生でも構いません。
他人からみるとめちゃくちゃくだらないことでも、自分自身が本当に心の底から楽しければそれが全てです。
もちろん、そのような生き方で最終的にどのような人生になるのかは自己責任ですが、少なくとも他人の目を気にしては疲弊して終わる人生よりかは数倍マシです。
良い意味で自分勝手に生きましょう。
他人に迷惑を掛け過ぎるのはダメですが、全く掛けないのもまた違います。生きていれば迷惑を掛けることも多々ありますし、その逆もしかり。
自分の人生を生きるためには自分勝手に責任を持ちながら、日々勉強しながら試行錯誤ということですね。
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自分の人生を生きるためには自分勝手でもいい!責任を持つと決めることが大切な話を最後まで読んで頂きありがとうございます。