ギャンブル依存症が社会問題となっている時代に、パチンコを打ち続けた末路にある素晴らしい人生とは一体何なのでしょうか。
時代は変わりつつあり、パチンコ店は昔に比べて減少しているものの、まだまだパチンコを打つ人はいます。
パチンコ店自体を「悪の巣窟」にように感じる人も少なくありませんが、その原因の1つにギャンブル依存症問題は避けられません。
目次
パチンコでのギャンブル依存症は何が悪いのか?
パチンコでのギャンブル依存症になっても、人様に迷惑を掛けなければ別に何も悪くないと思う人もいるでしょう。
借金をして、当の本人だけが苦しむのは自業自得で済みますが、家族や周りの人間関係を巻き込むとやはり問題は生じてきます。
パチンコに限らず、「ギャンブル依存症は何が悪いのか?」はこのような借金問題がほとんどですが、それ以外にも「うつ病」などの発症リスクも否めません。
パチンコでの借金問題は最終的には、借りられなくなると高利貸しなどの悪徳金融に走り込むケースや、それ以外にも生活苦から逃れるための自殺や犯罪に走るのも多々あります。
ギャンブル依存症が社会問題となるのはこのようなことが原因です。
負けても負けてもパチンコを打ち続けた末路
私の友人・知人に負けても負けてもパチンコを打ち続けている人がいます。
その友人や知人曰く、パチンコは趣味の範囲で楽しんでいるといいますが、その感覚が残っている間はまだまだ安心です。
けれども、負け続けてもそれでも打ち続けた末路は本当に悲惨なもの。
ギャンブルの神様はときどき目を覚まさすためにも、ギャンブル依存症のパチンカスのギャンブル運をこれでもかといわんばかりに抜き取ります。
「何をしても勝てない」「打っても打っても当たらない」
そんな日が続くとさすがにギャンブル依存症でもどこかで察します。けれども、察しないからギャンブル依存症なのですが、ギャンブル依存症予備軍は何とかそこで気がつきます。
気がついたかと思えば、次にギャンブルの悪魔がやってきます。この悪魔はギャンブル運を上昇させる能力があるので、今まで負けていたパチンコが急に勝てるようになります。
その結果、またパチンカスとして再スタートするのですが、さすがはギャンブルの悪魔はやることが恐ろしいです。
パチンコで負けても何とか正当化しようとする
友人・知人を見ていて感じることは、パチンコで負け続けたとしても、何とか自分を正当化しようとすること。
例えば、パチンコでトータル100万円を負けたとしても、「これはパチンコ店にお金を貸しているだけ」といいます。
第3者からみれば、呆れて何もいえなくなりますが、そこは何とか聞き入れましょう。
たまに連勝が続いてはトータル10万を勝ったとなると、ギャンブル依存症は儲かったと喜びますが、総トータルではマイナス90万というのは見て見ぬふりです。
ここがギャンブル依存症の怖いところですね。
【ギャンブル依存症】パチンコを打ち続けた末路にある素晴らしきかな人生とは?のまとめ
ギャンブル依存症として、パチンコを打ち続けた末路にある人生は、人によっては素晴らしきかな人生にもなります。
借金をしないギャンブル依存症は珍しいですが、中にはそういうパチンカスもいるのが現状。
パチンコそのものが悪いというわけではありませんが、パチンコを打ち続けたとしてもその末路に残るのは、万年の腰痛・肩こりとパチンコを打つためのお金を作るために生きる人生だけです。
パチンコやその他のギャンブルをしながら、ライターやブログなりを書いては収入を得るのならまた別ですが、それ以外の末路は決して素晴らしいとはいえません。
とにかく何をして生きていくのかは、人それぞれ自由ですのでギャンブル依存症として人生の末路を締めくくるのも悪くありません。
どちらにしても、心の底から人生を楽しんでいるのなら、ギャンブル依存症としてパチンコを打つのもまた素晴らしきかな人生ということです。
あわせて読みたい!
👉【ギャンブル依存症克服】カイジ名言画像からみる圧倒的後悔しない方法5選
👉27歳のクズ人間が正社員になりたいのにその割には意欲なくギャンブル三昧な理由
【ギャンブル依存症】パチンコを打ち続けた末路にある素晴らしきかな人生とは?を最後まで読んで頂きありがとうございます。
この記事は中学生が書いているのでしょうか?それともクラウドワークスで1文字1円で外注している?そのくらい意味がありません。ステレオタイプ丸出しでオリジナリティのかけらもないですね。
パチンコとギャンブルについて書くならば
・パチンコとギャンブル依存症の相関関係
・パチンコが公営ギャンブルとして認められていない理由
・競馬や競輪との違い
・ギャンブル依存症の実例
こういうのをちゃんと調べないといけません。それともタイトルだけ良ければ中身どうでもいいんでしょうか。相変わらずコメントがコメントがとヒスっているので、エサを投入しますね。お馬鹿さん。