ネット上では逮捕された高畑裕太容疑者に対して、「目が危ない！」「目が変わった？」「何か怖い！」という声が多発。
逮捕された内容が強姦致傷罪というだけに、怖いのは怖いですが、どうやら目がギラギラして変わったという意味は少し違うようです。
目次
高畑裕太の目は変わった？ギラギラして怖い理由
高畑裕太さんの目が変わったのは、どうやらプチ整形のようですね。
パッチリ二重が印象的でイケメンですが、今となってはただただ残念なだけです。
このような事件を起こして逮捕されては、整形してギラギラで怖いと囁かれるのは仕方がないこと。
24時間テレビのパーソナリティーの仕事も受けたのにも関わらず、このような醜態は本当にもったいないです。
①ネット上では発達障害と噂される
発達障害というのは聞いたことはあるけれど、どのようなことなのかはよくわからない人も多いはず。
発達障害とは以下の通り。
肉体的、精神的な不全をもたらす。
慢性的症状らの様々なグループ、個人の生活において、様々な困難をもたらす。
特に言語、移動、学習、セルフヘルプ、自立生活などでハンディになるとされる。
発達障害は幼少の頃に見受けられますが、高畑裕太さんが発達障害だろうと、今回の件は関係ありません。
罪は罪ですし、強姦致傷容疑がそれで許されることではありませんからね。
②母親がかわいそうという声が多発
世間では高畑裕太さんが逮捕されて、女優でもある母親の高畑淳子さんや、姉の高畑こと美さんがかわいそうという声も。
1番の被害者でかわいそうなのは、被害にあったビジネスホテルの女性です。
高畑淳子さんはステキな女優さんですが、母親としては少し甘やかしたのかもしれません。
今回の逮捕の件で、そう思われても仕方がありませんが全ては結果論。
女手1つで育ててきた息子の裏切りは相当なショックですが、まずは被害者のことが優先ですね。
③芸能人が次々と批判していく
高畑裕太容疑者が逮捕されたことによって、今までのウップン？を晴らすかのように次々と芸能人が批判しています。
今までは高畑淳子さんの息子というのもあって、心の中にしまっておいた芸能人が多かったのでしょう。
女優ｈでもある橋本マナミさんは、逮捕前から「気持ち悪い！」「男として見れない」などの批判をしていました。
それが原因で自暴自棄なったともいわれていますが、それはそれです。
その他にも、「空気が読めない」とか「芸能界には向いていない」という声もあります。
「普段は腰が低くて、真面目なのにお酒が入るとそうなのかな～」という疑問の声も。
高畑裕太の目が危ない！ギラギラして変わった？怖いといわれる3つのやばい理由のまとめ
高畑裕太容疑者の目が変わったのはプチ整形によるものですが、ギラギラして怖いといわれるのは逮捕されたからでしょう。
内容が内容ですので、芸能界復帰はかなり難しい。さすがの高畑淳子さんの力でも無理かもしれません。
芸能人の子供が何かしたの罪を犯すのは、今回だけではありません。
共通しているのは、成人にも関わらず、親が謝罪会見をしているということ。
確かに横のつながりが多い芸能界ですので、迷惑を掛けてしまう人たちも多いでしょう。
しかし、世間にはそんなに影響はありません。
本人が後日に謝罪会見をするのならわかりますが、親がわざわざ謝罪会見までする必要はあるのでしょうか。
芸能人ではなく、ごく一般人の成人の子供が逮捕されても、親はガッカリするだけで代わりに謝罪しようとは思わないでしょう。
そういう意味でも、芸能界という世界はギラギラして怖いし、本当に変わったところですね。
高畑裕太の目が危ない！ギラギラして変わった？怖いといわれる3つのやばい理由を最後まで読んで頂きありがとうございます。
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母親が甘かったと言うが、お前は母親の何を知っているんだ。
厳しい教育を受けた者も甘やかされて生きた者も、誰もが犯罪者になる可能性を持っている。
どんな教育を受けようが、その教育をどう受け止めるかは本人に委ねられている。
母親を少しでも悪く言うのはやめてもらいたい、失礼だ。
母親としての責任を放棄して教育してきたのならまた話は別だが、今回の母親はそうとは思えない。
被害者の女性が一番かわいそうと言っているのも気持ちは分かるが、その女性にも被害を食い止められなかった落ち度はあるはずだ。
誰が一番かわいそうとか、そういう考えも気に入らない。
読んで気分の悪くなる記事だった。