やりたいことがわからない30代は、短編小説やブログを書けばいいんです。
とにかくやりたいことがわからないままに、人生が終わるのはもったいですよね。30代での人生の過ごし方で、人生の8割が決まるといっても過言ではありません。
やりたいことがわからない30代でも人生は有限
やりたいことがわからない30代でも、人生の時間は限られています。
小説を書く時間も書く量も限られています。頭の中でゴチャゴチャと考えている時間はもったいないです。
書く時間は本当に限られているので何も難しいことを書いたり、すごいこと話を書いてやろうとか思わなくていいんです。
そんなことを思って書いてもほとんどの人たちは凄いものは書けません。
凄いかどうかは結果論です。まず書いてみないことには話になりません。修正などは後からでも充分にできます。
まずは箇条書きでもいいので書いていきましょう。
私もたまにですが、全くストーリーも考えていない状態から「スッ」と思いついたことを、約5分足らずで物語を書いたことがあります。
おもしろいことにそういう話の方が、何日も考えた末に書いた小説よりも面白いときがあります。
だからこそ、時間をかけて書いたら傑作ができるということではないんですよね。
できるのにやらないのはもったいない!
とにかく量なんです。書いて書いて書きまくりましょう。
常におもしろい作品なんて書ける人はいません。超一流の作家さんでもとてつもない量をこなして今があります。
今まで書いた作品の中には、世に出せない内容の作品が山ほどあります。だから素人の場合はそんなことを気にしている場合ではありません。
とにかく気にせずに、少しでも面白いかもと思ったらドンドンと書いて発信していきましょう。
「上手く書けないから」「文章が下手だから」とからといって、誰にも見せずにいたらいつまで経っても面白い小説やうまい文章は書けないということは頭に入れといてくださいね。
やりたいことがわからない30代は小説やブログを書けばいい!のまとめ
人の目を気にして書くのをためらっているほど、人生はそんなに長くはありません。
書くときはとことん自分の感情などをさらけ出して書いていくべき。もちろん誹謗中傷はいけませんが、特定の人でなければ基本的には大丈夫です。
それよりも自分らしく書いていく方が小説においても人生においては大切なことですからね。
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やりたいことがわからない30代は小説やブログを書けばいい!を最後まで読んで頂きありがとうございます。
貴殿の小説を拝見しましたが、正直これを短編小説を言うのは無理があります。さらにいうとほとんどが何処かでみたことのある内容ばかりで個性の欠片も存在しません。wikipediaにあるようなジョーク集の言葉を変えただけのものが散見され、非常に不愉快です。加えて、単純に面白くない。
「量が必要」とありますが、そもそも本物の文筆家はこの程度の量では収まらないほどに書いていますし、それ以上に大量の資料を読み込んでいます。
恐らく貴殿は「短編小説家は短い文章しか書かないで気楽」とでも思っているのでしょう。4コマ漫画は簡単という思い込みと等しい。
そもそも短編小説だろうと何であろうと、質が高くないといけません。それに短編小説であるほど、全体としてまとまった分量が必須となります。数百行で終わるようなもの1冊程度で本になることはないからです。
出版しないウェブ小説ですが、実はウェブ小説のほうが分量が長大になる傾向が多々あります。そんなものと貴殿の「短編小説もどき(もどきとさえいえない)」を比べることは、不可能といえます。
何か言われるたびに「コメント欄はクソ」としか言えない貴殿は、他人にアドバイスするほどのものを持っているのでしょうか?ツイッターでつぶやいているポエムが他人にどんな影響を与えているのでしょうか?