【吉野家】開発した親子丼の口コミと生娘シャブ漬け戦略の感想・評価

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うかつに発言した生娘シャブ漬け戦略で吉野家は10年間かけて開発してきた親子丼を大々的に宣伝することができませんでした。

宣伝する予定だった藤田ニコルさんも飛んだとばっちり。

ある意味では生娘シャブ漬け戦略のニュースで吉野家に親子丼が発売するということはわかったので結果オーライでしょうか。もちろんこの生娘シャブ漬け発言で吉野家のイメージは悪くなりました。株価も少し下がりました。けれども親子丼に罪はありませんし、親子丼を開発した人達にとってはタイミングの悪さに目も当てられません。

とにかく親子丼が好きな私はさっそく食べてみることにしました。

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吉野家の親子丼を持ち帰りで食べてみた感想

正直な感想をいいますと普通に美味しいです。

鶏肉にもしっかりと味が染み込んでいますし、卵もフワフワでタマネギもシャキシャキ。もしかしたら作り手によって味が変わるかもしれませんが私の時は当たりでした。

価格も398円(税抜)のお手頃でこの値段ならまた食べたいと思える価格。なか卯の親子丼と比べるとなか卯の親子丼の方が美味しいです。けれどもなか卯の親子丼は480円(税抜)なので吉野家の親子丼より少し高いです。

カロリーは気にしません。

生娘シャブ漬け戦略は何がダメだったのか?

生娘シャブ漬け戦略で吉野家の評判は少し下がりましたがなぜダメだったのでしょうか。

もちろん「シャブ漬け」という言葉は気持ち悪いですし、生娘をシャブ漬けというのはさらに気持ち悪いです。

今の世の中は女性を軽視したり、差別するのは非常に敏感で悪のレッテルを貼られます。

だからこそ余計に生娘ということで世間はお怒りになったのでしょう。ちなみに生娘というのは処女という意味です。

Twitterでの吉野家の親子丼の口コミ

色々とありましたがTwitterでの吉野家の親子丼の口コミは以下の通り。

皆さん、生娘シャブ漬け戦略失言など気にせずに美味しく召し上がっています。

【吉野家】開発した親子丼の口コミと生娘シャブ漬け戦略の感想・評価のまとめ

ごちそうさまでした。

なんだかんだで吉野家は生娘シャブ漬け戦略失言で倒産したりはしません。

たしかにイメージは悪くなりましたが時間が経てばほとんどの人達は忘れます。

この生娘シャブ漬け発言で「もう吉野家の牛丼は食べない!!」と豪語していた人達も数ヶ月後には紅ショウガをたっぷりのせて牛丼を美味しく食べています。

別に食品偽造していた訳でもありませんし、賞味期限が切れた食材を使っていた訳でもありません。閉鎖された場所で生娘シャブ漬けとかつまらないことを言っては知らない間に外部に流されてしまっただけです。

とにかく親子丼は美味しいのでぜひ食べてみて下さい。もしかしたら店舗によっては売り切れて終了しているかもしれません。なければ牛丼を頼めば間違いなし。

気になる方は今すぐ吉野家へGO!

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【吉野家】開発した親子丼の口コミと生娘シャブ漬け戦略の感想・評価を最後まで読んで頂きありがとうございます。

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