お金というのは基本的に自分のために使いたいもの。
一生懸命に働いたお金を人のために使うのは意味がわからないという人もいるでしょう。確かに自分で稼いだお金は自分のために使いたいですが、たまには人のためにお金を使うのもおすすめ。
その理由を自分なりに考えて書いてみました。
目次
人のためにお金を使うと幸福度が上がって増える
人のためにお金を使うと幸福度が上がります。
これは体験しないとわからないので半信半疑な人は今すぐにでも人のためにお金を使ってみて下さい。もちろん寄付でもいいのですができれば友達や仲の良い知り合いの人にお金を使うのがおすすめ。
仕事場で離職や退職する人に何か餞別を渡すのもいいでしょう。
相手の好きな趣味嗜好をさり気なく聞いてはその人が喜びそうなものを購入して渡すと必ず喜ばれます。そこまで好きなものでなくても基本的に餞別を貰えるだけで嬉しいことです。
相手が喜ぶことで自分自身も嬉しくなり幸福になる
人が笑顔で喜んでいる姿は見ていて心地よいもの。
それが不快と感じる人は心が病んでいるのでゆっくりと休養を取った方がいいでしょう。人のためにお金を使うのはバカバカしくてもったいないと心の底から思っている人も少し人生を見つめ直した方がいいかもしれません。
別に高価なものを上げる必要はありません。
嫌いな人や自分自身を攻撃してくる人にお金を使う必要もありません。誰にでもお金を使っていると破産してしまいます。
自分自身が本当にお金を使いたいと思う人だけに使いましょう。
お金がない時ほど人のためにお金を使うと最終的に戻ってくる
不思議なものでお金がない時ほど人のためにお金を使うと最終的には戻ってきます。
お金がない人にとっては難しくて意味のわからないことかもしれませんが、それくらい心の余裕がないとお金というのは寄ってこないということ。
他人の悪口や批判ばかりしている人にはそういう人しか寄ってこないと同じことですよね。
人のためにお金を使っているようで実は自分のためにもお金を使っているということを理解できればお金に困ることなく幸福な人生を歩めることでしょう。
人のためにお金を使う人の幸福度が増える本当の理由とは?のまとめ
人のためにお金を使う人は幸福度が増えて心に余裕ができます。
もちろん自分のためにお金を使うことも大切ですがやはり人のためにもお金をドンドンと使っていきたいもの。
本当に人のためにお金を使うと幸せになれます。
今の人生に不満がある人はぜひ人のためにお金を使ってみて下さいね。
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人のためにお金を使う人の幸福度が増える本当の理由とは?を最後まで読んで頂きありがとうございます。
今は32歳娘と27歳息子
13年前当時
家のローンと子供2人を抱えて母子家庭
面倒を見るからと
言い寄って来た男性
助けて貰ったのは僅か数ヶ月
10年以上 通信費、食費に生活費
ヘタをすると家賃や光熱費も
どうにもならなくなると
我が家に転がり込む
そんなクズ男にお金を使っても
自分に返ってくるのでしょうか