2019年4月30日をもって、約31年続いた平成の時代が終わります。
5月1日からは令和の時代になりますが、令和の意味をわかりやすく解説するために少し調べてみました。
目次
令和の意味をわかりやすく解説すると?
令和の意味をわかりやすく解説すると以下の様になります。
- 安倍総理大臣は「人々が美しく心を寄せ合う中で文化が生まれ育つ」という意味を込めたと説明
- 令は言いつける、命ずる、言いつけ、お達しを意味していて現代社会で使われる時は、厳令・号令・指令・制令・政令・条令・辞令・伝令・発令・命令。
中国では民に命令するとき、令和または号令といい、これは国家の命令に忠実に和を乱さず、ようするに民は反論や異論など争いを起こさず従いなさいの意味 - 万葉集に出てくる、令月に由来し、「何をするにも良い月(時代)」という意味
とにかく令和の時代も平成時代の様に戦争のない時代であってほしいですね。
カウントダウンまで平成最後を振り返ってみる
私自身の平成を振り返ってみますと、とにかく何かを書くことが好きな時代でした。
これは令和の時代になっても変わりません。小学生の頃から作文を書くことが好きだったのですが、中学生になると創作することが本当に楽しかった。
よく授業中に短編小説ならぬ物語を書いては、周りの同級生達に読んで貰っていました。それが何となく広がって、専用ノートに不定期的に書いては感想などが嬉しかったのを覚えています。
もちろん、賛否両論でしたが批判も受け入れては次から改善するの繰り返しでした。
現在はブログや小説を書いている私ですが、やはり本当に好きなことはいつの時代になっても変わりませんね。
平成が終わり令和の時代に挑戦してみたいこと
時代が変われど何かに挑戦することは大切。
何のために生きているのかわからなくなった時は、とにかく小さなことでもいいので今何をやりたいかを徹底的に考えること。
新しいことを挑戦するには少しの勇気と行動力が大切ですが、やはりなかなか年を取れば取るほど億劫になるもの。
とにかく私が令和の時代に挑戦したいことはブログなどを通して何かを発信することはもちろんのこと、本格的に小説家として活躍していきたいですね。
夢は大きく持って令和の時代も楽しく何かを書いていきたいと思う今日この頃です。
令和の意味をわかりやすく解説とカウントダウンまで平成最後を振り返るのまとめ
別にそこまで令和の意味を難しく考える必要はありません。
時代と共になくなっていくこともあれば、新たに生まれてくるものもあります。
確かに平成の時代が終わることは寂しいことでもありますが、時代に限らず何かが始まれば必ず終わりがあるのが定め。
昭和・平成の時代から変わらない人もいれば、大きく変わった人もたくさんいるでしょう。私の友人達は良い意味で変わっていませんが……。
私自身もそう思われているかも。
とにかくこれからもブログや小説を書いていきますので、今後もイノウエマナブログを宜しくお願い致します。
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令和の意味をわかりやすく解説とカウントダウンまで平成最後を振り返るを最後まで読んで頂きありがとうございます。