短編小説の書き方のコツはとりあえず良い意味で適当に書いてみること

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短編小説の書き方のコツは、とりあえず良い意味で適当に書いてみることです。

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短編小説の書き方は簡単

短編小説の書き方のコツは、思ったことを適当に書いていくだけでいいのです。

書く前からあれやこれやと難しく考えて何も書かないことの方が問題です。

修正はあとからいくらでもできますし、あとからしてはいけないというルールは全くありません。とりあえず何かストーリーが浮かんだら書いてみるのです。

キャラ設定やジャンルなどは書いている途中で考えるのもいいですし、書いていくうちに生まれてくるものです。

基本的には短編なのでそんなにキャラ設定も要りませんし、私の場合は一人称設定が多いですね。

短編小説の書き方で大切なこと

例えば、「私」「僕」「俺」などの不特定多数キャラ?で物語を構築していくことが多々あります。

それがいいとか、わるいとかではなくて要は読み手側が分かりやすければいいということですね。

そういうやり方でストーリーを書くのは難しいとよく言われますが、それはやり方次第ですし、慣れでもあります。私はこういうやり方で短編小説を書いていくのは好きですね。

少しのインプレッションで書き始めた小説が思わぬ短編小説になるのが楽しくてたまりません。

書いていくうちにこういうキャラ設定の方がいいかな?とかこういうオチで締めよう!と書きながら考えて短編小説を書いていくのも面白いものですよ!

短編小説の書き方で起承転結は大切

やはり適当に書くといっても起承転結は大切ですね。

小説はやっぱり読み手側が読んだ後に「面白かった!」とか「感動した!」と思われる方が書き手側も書いた甲斐がありますよね。

読者の感想で面白かったですとか言われたり、コメント欄に書かれたりすると本当に嬉しいものですし、それが小説を書く理由の一つでもありますからね。

起承転結といっても何も難しく考える必要はありません。あまり型にハマって書いても面白くありませんからね。

読み手側にわかりやすく伝わるように物語を書いていけばいいだけですからね。簡単に言えば誰が何を起こして、どうなって、どのようになり、どうなったかで充分です。

短編小説の書き方のコツはとりあえず良い意味で適当に書いてみることのまとめ

自分なりの言葉や文体で表現して、小説の中に何かメッセージ性があれば、より素晴らしいです。

全ての人に面白いとか感動させられる小説を書くことは不可能ですし、別にそれを目指して書く必要もありません。

まずは自分自身が書きたいと思うことをドンドンと書いていくが短編小説では大切なことですよ!

短編小説の書き方のコツはとりあえず適当に書いてみることや質も大切ですが、まずは量ですね。

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短編小説の書き方のコツはとりあえず良い意味で適当に書いてみることを最後まで読んで頂きありがとうございます。

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『短編小説の書き方のコツはとりあえず良い意味で適当に書いてみること』へのコメント

  1. 名前:匿名 投稿日:2017/05/08(月) at 16:40:55 ID:1cb395e42 返信

    残念ですが、短編小説すらかけない貴殿の言葉である以上は何の意味もありません。悔しければ短編小説の1つも書きましょう。あんな短くてパクリしかされていないものではなく。

    小説にしろマンガにしろブログにしろ、書くことは必要最低限の行為です。そしてそれを他人にアドバイスとして語るには、貴殿の実績は無に等しいでしょう。

    なぜならば「とにかく書き続けることが重要です」は私でもいえる平凡かつどうでもいいこと
    であり、貴殿の他の記事も全て「書き続けることが重要」以外の要素がありません。

    貴殿は漢字練習帳のごとく同じ言葉を繰り返すだけで、何も生み出していません。

    貴殿には、小説をなりわいと知る人間として最も重要な引き出しの欠如がみられます。同じことを何回も繰り返すのはそれである種の才能かもしれませんが、それしかできない人間が小説家など決してなれないことは歴史が証明しています。

    貴殿の大嘘と詭弁には閉口する他なく、年少者にはたんなる害悪といえるでしょう。

    もしこれを読んで反論がありましたら、遠慮なくブログ記事として書いてみてください。といっても、今までとおなじことを繰り返すしか能のない貴殿には1mmも期待はしていませんが。