批判的な人の言葉(コメント)とそれを書くという心理が怖すぎて「血尿」と「悪夢で毎晩うなされる」という今日この頃。
「気にしすぎ!」といわれても、気にしてしまうものは仕方がありません。
隣の部屋に住む隣人の声や「ドン!」となる音などが、とにかく「うるさい!」というレベルでしょうか。
おかげさまで、この「イノウエマナブログ」もたくさんの人たちに読まれるまでになりました。
批判的な人の言葉(コメント)はもちろんのこと、嬉しい言葉で感想を書いて頂ける人には感謝するばかりです。
しかし、もともとメンタルが弱くて、心理面が強くない私の心はとうとう折れる寸前までに。
あまりにも批判的な人の言葉や、そのコメントを書く心理が怖くなってきたので、そろそろ引退どきでしょうか。
目次
批判的な人の言葉(コメント)で血尿&悪夢
個人ブログにコメントが貰えるということはスゴイことですし、相当な影響力がないと書いてもらえません。
それがたとえ、批判的な人の言葉(コメント)でもです。
けれども、それは私の勘違いでした。
別にブログに影響力がなくても、批判的な人の言葉は浴びせられるもの。私は少し有頂天になっていたのかもしれません。
その代償に毎日の「血尿」と「悪夢でうなされる」という始末。
これはもうどうしようもありませんね。自業自得といってしまえばそれまで。
批判的な人の言葉はいつだって正しい
私はこの「イノウエマナブログ」を2015年10月に運営し、2016年9月で1年間が経ちました。
その中で学んだことは、「批判的な人の言葉はいつだって正しい」ということ。
ブログに限らず、何かを毎日継続することは並大抵のことではないでしょう。
だからこそ、メンタルがすこぶる弱い私にとって、このブログ運営は修行そのもの。ブラック企業で働くのと同じくらいの覚悟で挑みました。
毎日ブログを書くという壁は高い
この「イノウエマナブログ」を始める当初は、「ブログを毎日書くことなど簡単すぎて反吐(ヘド)がで、出るわ!」という感じでした。
まだまだ若かったあの頃の私は、ブログというのを完全に舐めていたのでしょう。
ただただ普通にブログを書く分には何も難しくありません。
これはブログを毎日継続して、批判的な人の言葉(コメント)が増えて初めて、ブログの怖さと難しさがわかります。
心が折れてしまった私のメンタルは、もうブログを書く気力すら残っていないのかもしれません。
批判的な人の言葉の心理が怖い理由
批判的な人の言葉はいつだって正しいので、反論の余地がありません。
それが何よりも批判的な人の言葉の心理が怖い理由です。
コメント欄に言い返すこともできない私のメンタル面の弱さでは、もうブログを継続する資格さえもないのでしょうか。
ここまで順調にブログを書いてこれたことは、私にとっては「奇跡」だったのかもしれません。
あまりにも批判的な人の言葉(コメント)で、夜も眠れぬ毎日&ブログも全然書けない状態。
ここまで私自身が追い詰められたのも、この数十年の人生の中でベスト1000000に入るかもしれませんね。
批判的な人の言葉(コメント)と書く心理が怖いのでこのブログ記事を最後に…のまとめ
※部屋に1人でいるときは絶対に読まないで下さい
ちなみに批判的な人の言葉(コメント)を書く心理が怖いので、このブログ記事を最後に…するわけがないので、これからも「イノウエマナブログ」をよろしくお願い致します。
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批判的な人の言葉(コメント)と書く心理が怖いのでこのブログ記事を最後に…をいつも最後まで読んで頂きありがとうございます。
うち隣にも異常者がいてドン、ドンしている奴がいます。そんな時は徹底通報です。ドラゴンボールのアニメもそうですけど批判というよりも戦いですよ。世の中の仕組みは変えようがありません。どうぞお気楽に。私は批判されても屁しかでませんが。