【ゴーヤレシピ】苦味取りでゴーヤチャンプルーより美味しい料理を作ってみた

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ゴーヤのレシピといえばゴーヤチャンプルーですが初めてゴーヤを買ってみたので他のレシピはないかと考えてみました。

ゴーヤは別名ニガウリというくらいなので本当に苦い。けれどもその苦さがクセになり、栄養も満点。だからこそ積極的に取りたいものです。

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ゴーヤを美味しく食べるには苦味取りの下処理がすべて

ゴーヤは本当に苦いのでゴーヤを美味しく食べるには苦味取りなどの下処理がすべてと言っても過言ではありません。

下処理と言っても簡単です。

ゴーヤを縦に半分に切って中にある種とわたをスプーンなどで取ります。この種やわたも栄養満点で捨てるのはもったいないのですが初心者はとりあえず捨てましょう。

ゴーヤを横に切っていきます。できる限り薄く切れば苦さはあまり感じなくなりますがそこはお好みで。

塩を揉み込んで5分間くらい置けば苦味が取り除けます。

ゴーヤは痛みやすい野菜なので冷凍保存がおすすめ

切ったゴーヤを小分けにしてラップなどで包んで冷凍保存すれば約1ヶ月くらいは持ちます。

ゴーヤは痛みやすい野菜なので買ったその日に料理して食べるのがいいのですが栄養価が高いので食べすぎも要注意。

冷凍保存をして使うときに少しずつ食べましょう。

ゴーヤのレシピで手軽なのは?

ゴーヤといえばゴーヤチャンプルーですがもっと手軽で美味しいレシピはないものかと考えたところ、一番簡単で美味しいレシピは塩昆布とゴマ油でレンジで1分チンです。

塩昆布は万能薬みたいなもので様々なレシピに役立ちます。もう塩昆布さえあれば味はなんとかなるくらい。塩昆布を考えた人は天才です。

ゴーヤチャンプルーも栄養満点で美味しいのですが料理が苦手な人はゴマ油と塩昆布で炒めるだけでも美味しく仕上がります。

【ゴーヤレシピ】苦味取りでゴーヤチャンプルーより美味しい料理を作ってみたのまとめ

ゴーヤはビタミンCがたっぷりで夏バテにもいい素晴らしい夏野菜。

ゴーヤは沖縄のイメージがあり、夏にしか食べない野菜と思われがちですが今の時代は年中ゴーヤを食べれますし、手に入ります。

けれどもやっぱり夏野菜なので旬は夏で夏に食べるのがやはり美味しいです。

ゴーヤが熟すと中身が赤くなり、外側は黄色になるそうです。中身が赤くても食べられますが外側は緑色のうちに食べるのが無難。

最初はゴーヤなんて料理できるかな?と思いますが慣れればいつも買っている野菜と変わりません。とにかく痛みやすいので店にあるゴーヤも白カビなど付着している場合もあります。

購入する時はよくみて綺麗な緑色で重みがあるゴーヤを選びましょう。

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【ゴーヤレシピ】苦味取りでゴーヤチャンプルーより美味しい料理を作ってみたを最後まで読んで頂きありがとうございます!

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